幹細胞治療の費用はいくら?639院を調べて分かった相場と総額の見方
幹細胞治療の費用とは、細胞の採取から培養、投与、その後の経過確認までにかかる自由診療の総額のことで、全額が自己負担になります。公開されている金額は投与する細胞数と投与回数によって決まる場合が多く、同じ「1回いくら」の表示でも中身が異なります。
幹細胞治療の費用を調べようとすると、多くの場合「100万円〜300万円」といった幅の広い数字に行き当たります。ただ、その数字がどこから来たものかは、たいてい書かれていません。
当サイトでは、厚生労働省の再生医療等提供機関一覧に掲載された639施設の公式サイトを1件ずつ確認しました。その結果分かったのは、相場を語る以前に、そもそも金額が公開されていない施設のほうが多いということでした。
このページでは、実際に公開されていた金額の分布と、総額を出すために何を確認すればよいかを整理します。
まず結論|幹細胞治療の費用は「相場」より先に「調べられるか」が問題です
639施設のうち、総額のわかる形で料金を公開していたのは**247施設(38.7%)**でした。残りの6割強は、公式サイトを見ても金額にたどり着けません。
公開されていた247施設の記載から幹細胞治療分の金額だけを取り出すと、次のように分布していました。
| 価格帯 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 50万円未満 | 1 | 1.4% |
| 50万〜100万円 | 6 | 8.2% |
| 100万〜200万円 | 33 | 45.2% |
| 200万〜300万円 | 14 | 19.2% |
| 300万〜500万円 | 15 | 20.5% |
| 500万円以上 | 4 | 5.5% |
最小40万円、中央値165万円、最大1,200万円です。
ただしこの表の読み方には注意が必要です。これは料金を公開していた施設の記載から機械的に切り出した73件の金額で、1つの施設が複数のプランを掲げていれば複数件として数えています。料金を公開していない6割の施設は、この表に一切反映されていません。金額を公開する施設と公開しない施設で価格帯が違う可能性は否定できないため、これを全国の相場として扱うことはできません。
言えるのは「公開されている金額はこう分布していた」ということだけです。それでも、100万円台がひとつの塊になっていること、300万円以上が4分の1あることは、検討の出発点にはなります。
639院のうち、幹細胞治療の費用を公開していたのは247院
料金を公開していないこと自体は、直ちに問題があるという意味ではありません。ただ、自由診療の情報をウェブサイトに載せる場合の考え方は、国の指針に書かれています。
医療広告ガイドラインには「広告可能事項の限定解除」という仕組みがあり、その要件のひとつとして次のように定められています。
自由診療に係る通常必要とされる治療等の内容、費用等に関する事項について情報を提供すること
※参考:厚生労働省「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン)」第3-3
つまり、法令上あらかじめ広告してよいと決められた事項を超えて自由診療の内容をサイトに掲載するのであれば、費用に関する情報提供が求められる、という整理です。
ここで誤解のないように書いておくと、当サイトの「総額がわかる形で公開しているか」という基準は、この指針の要件そのものを判定したものではありません。指針が求めているのは費用に関する情報提供であり、当サイトはそれより厳しい「終わるまでにいくらかかるか分かるか」で見ています。247施設という数字は、指針への適合率ではありません。
そのうえで、公開されていた247施設の中身にも差がありました。
| 記載のしかた | 施設数 | 割合 |
|---|---|---|
| 「〜円から」という下限のみの表示 | 78 | 31.5% |
| 税込であることを明示 | 161 | 64.9% |
| 税別・税抜であることを明示 | 21 | 8.5% |
| 投与細胞数で料金を区分 | 50 | 20.2% |
| 投与回数・コースで料金を区分 | 46 | 18.5% |
| 検査費・採取費などを別立てで明示 | 57 | 23.0% |
| 料金の記載内で自由診療・保険適用外に言及 | 21 | 8.5% |
※参考:当サイト独自調査(2026年8月/厚生労働省の届出一覧に掲載された639施設の公式サイトを1件ずつ確認)
税の扱いについては、税込・税別のどちらも明記していない施設が約4分の1あります。200万円の治療であれば消費税だけで20万円変わるため、この差は小さくありません。
「1回いくら」では総額が出ない|幹細胞治療の費用が積み上がる項目
提示された金額が総額と一致しないことは珍しくありません。幹細胞治療は「採取 → 培養 → 投与」という工程を踏むため、費用が発生する場面が複数あります。
実際に料金ページで別立てにされていた項目には、次のようなものがありました。
- 初診料・カウンセリング料 — 無料の施設と、初診料が発生する条件を設けている施設があります
- 採取に伴う費用 — 脂肪の採取には麻酔が伴い、麻酔費・採取費が別になっている場合があります
- 感染症・病原体検査 — 培養前に必要となる検査で、別立てのことがあります
- 細胞の保管料 — 採取した細胞を保管する場合、月払い・年払いの費用が続きます
- 投与回数の追加 — 「1クール◯回」の外に追加投与を行う場合の金額
これらを別立てで明示していたのは247施設中57施設(23.0%)でした。裏を返せば、残りの施設では提示金額に何が含まれるのかが料金ページから読み取れないということです。
もうひとつ、金額に直接は表れないものの総額に効くのが通院回数です。採取と投与で最低2回、経過確認を含めればそれ以上の来院が必要になります。遠方から通う場合、交通費と宿泊費は治療費とは別に積み上がります。この点は遠方からの通院についての記事で詳しく整理しています。
幹細胞治療の費用を比較するときの手順
金額を並べる前に、条件を揃える作業が必要になります。次の順序で確認すると比較できる形になります。
1. 何個の細胞を何回投与する条件かを揃える
料金を公開していた施設のうち、投与細胞数で区分していたのは50施設、投与回数で区分していたのは46施設でした。細胞数の記載がない金額は、他院の金額と直接は比べられません。まず「1億個×1回」「5,000万個×3回」のような条件に直します。
2. 税込か税別かを確認する
明示のない施設が約4分の1あります。数百万円の治療では消費税だけで数十万円動きます。
3. 別立ての項目を足す
初診料、採取費、麻酔費、検査費、保管料を加えます。ここで順位が入れ替わることがあります。
4. 通院回数と交通費を加える
採取・投与・経過確認で何回の来院が必要かを確認します。
5. 培養が想定どおり進まなかった場合の扱いを確認する
細胞は生き物であるため、培養が計画どおりに進まないことがあります。その場合に費用がどう扱われるかは、契約前に確認しておく項目です。
なお、細胞の培養を院内の施設で行うのか外部に委託するのかによって、工程も費用構造も変わります。この違いは院内CPCと外部委託の記事にまとめています。
幹細胞治療の費用に保険は使えるか
使えません。届出にもとづく自由診療の幹細胞治療は全額が自己負担です。
あわせて押さえておきたいのが、高額療養費制度も使えないことです。高額療養費は公的医療保険が適用される診療の自己負担額を対象とする仕組みのため、自由診療の支払いはその計算に含まれません。同じ月に200万円を支払っても、払い戻しはありません。
医療費控除については、国税庁が対象を「医師または歯科医師による診療または治療の対価」とし、「その病状などに応じて一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額」という条件を付しています。
※参考:国税庁「No.1122 医療費控除の対象となる医療費」
自由診療であることだけを理由に一律に除外されるわけではありませんが、対象になるかどうかは個別の判断になります。領収書を保管したうえで、所轄の税務署にご確認ください。制度の詳しい整理は保険適用についての記事をご覧ください。
注意が必要なケース|幹細胞治療の費用の示し方
金額そのものより、示し方に確認したい点が表れることがあります。
「〜円から」だけが書かれている場合。 料金を公開していた247施設のうち78施設(31.5%)がこの形でした。下限は、最も細胞数の少ないプランや最も投与回数の少ないプランの金額であることが多く、実際に提案される内容とは異なる場合があります。自分の条件での金額を書面で出してもらうことをおすすめします。
キャンペーンや割引が前面に出ている場合。 医療広告ガイドラインは「費用を強調した広告」を品位を損ねる内容として挙げ、次を具体例に示しています。
今なら○円でキャンペーン実施中!/期間限定で○○療法を50%オフで提供しています/「○○100,000円 50,000円」
※参考:厚生労働省「医療広告等ガイドライン」第2-8
割引の是非とは別に、価格の訴え方が国の指針で問題とされている形に当たらないかは、判断材料になります。
当日中に契約を求められる場合。 幹細胞治療は採取から投与まで数週間かかる治療です。見積もりを持ち帰って検討する時間が取れないことに、治療上の理由は見当たりません。
総額を書面で示してもらえない場合。 口頭の説明だけで進む場合は、何にいくらかかるのかを書面で求めてください。断られること自体が判断材料になります。
費用以外に確認すべき項目については、クリニックの選び方の記事に10項目のチェックリストとしてまとめています。また、幹細胞治療そのものの流れとリスクは幹細胞治療とは何かの記事で確認できます。
関連記事
- 再生医療の費用相場|治療別の料金目安と総額で比較する方法
- 幹細胞治療に保険適用はある?保険が使える再生医療との境目
- 再生医療クリニックの選び方|届出番号の確認と10のチェック項目
- 幹細胞治療とは?流れ・費用・リスクと受ける前の確認事項
- 院内CPCと外部委託の違い|細胞培養加工施設の確認方法
- 幹細胞治療のデメリット7つ|639施設を調べて分かった確認できないこと
- 幹細胞治療と変形性関節症|届出239件のうち部位の記載は49件だけ
- 幹細胞治療と美容|届出228件の内訳と、肌・薄毛で確認したいこと
- 幹細胞の点滴とは?届出で点滴と明記されているのは83件という現実
- 幹細胞治療と糖尿病|届出55件と、第1種の膵島移植7件の違い
- 歯髄再生治療とは?幹細胞を使う歯の治療の届出53件と臨床研究
- 幹細胞治療とED|届出17件と、ネットワークメタ解析が示した位置
- 幹細胞治療を受けられない人はいる?禁忌と年齢制限を639院で調べた
- 幹細胞治療はローンや民間保険で払える?制度から確認する
- 幹細胞治療の効果はいつまで続く?臨床試験の評価時点から読む
参考文献
- 厚生労働省「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告等ガイドライン)」
- 厚生労働省「医療広告規制について」
- 厚生労働省「再生医療について」
- 国税庁「No.1122 医療費控除の対象となる医療費」
- 当サイト独自調査(2026年8月/厚生労働省の届出一覧に掲載された639施設の公式サイトを1件ずつ確認し、547施設を19項目で採点)
よくある質問
幹細胞治療の費用の相場はいくらですか。
当サイトが639施設を調べた範囲では、料金を公開していた施設の記載から幹細胞治療分の金額を取り出すと、最小40万円・中央値165万円・最大1,200万円に分布していました。100万〜200万円が45.2%と最も多く、300万円以上も26.0%あります。ただしこれは料金を公開していた施設だけの数字で、6割の施設は金額を確認できません。全国の相場として読める性質のものではない点にご注意ください。
幹細胞治療の費用がこれほど幅があるのはなぜですか。
投与する細胞数と投与回数が施設ごとに違うためです。料金を公開していた247施設のうち50施設は投与細胞数で、46施設は投与回数やコースで料金を区分していました。1億個を1回と、5,000万個を3回では、同じ「幹細胞治療」でも中身も金額も異なります。金額を比べる前に、何個の細胞を何回投与する条件での金額なのかを揃える必要があります。
幹細胞治療の費用には何が含まれますか。
施設によって異なります。当サイトの調査では、検査費・採取費・麻酔費・初診料などを別立てで明示していたのは247施設中57施設(23.0%)でした。残りの施設では、提示されている金額に何が含まれ何が含まれないのかが料金ページからは読み取れません。治療そのものの金額だけを比べると、あとから加わる項目で総額の順位が入れ替わることがあります。
幹細胞治療の費用に保険は使えますか。高額療養費はどうですか。
届出にもとづいて自由診療として提供される幹細胞治療に、公的医療保険は使えません。高額療養費制度も公的医療保険が適用される診療を対象とする仕組みのため、対象外です。同じ月にいくら支払っても払い戻しはありません。詳しくは保険適用の記事をご覧ください。
幹細胞治療の費用は医療費控除の対象になりますか。
国税庁は医療費控除の対象を「医師または歯科医師による診療または治療の対価」とし、「その病状などに応じて一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額」という条件を付しています。自由診療であることだけを理由に一律に除外されるわけではありませんが、対象になるかは個別の判断です。領収書を保管し、所轄の税務署にご確認ください。
幹細胞治療の費用でキャンペーンや割引を提示されました。問題ありませんか。
医療広告ガイドラインは「費用を強調した広告」を品位を損ねる内容として挙げており、「今なら○円でキャンペーン実施中!」「期間限定で○○療法を50%オフで提供しています」を具体例に示しています。割引そのものの是非とは別に、価格の訴え方が国の指針で問題とされている形に当たらないかは、判断材料の一つになります。
幹細胞治療を検討している方へ
適応の有無や費用は、実際に診察を受けないと判断できません。まずは無料カウンセリングで、 ご自身の状態が対象になるかを医師に確認することをおすすめします。
-
グレイスアースクリニック 東京都渋谷区代々木
- 細胞を育てる設備を院内に持ち、採取から投与まで院内で管理すると明示
- 国への届出番号と施設の番号をどちらも公開
- 料金を総額まで公開
- 治療を受けられない条件を公開
費用の目安:幹細胞治療 総額 3,855,500円(初診料込・1クール=点滴2回)
届出内容と採点を見る
-
北青山D.CLINIC 東京都渋谷区神宮前
- 届け出ている提供計画が23件で掲載院中最多
- 院内に細胞培養加工施設を設置し、施設番号を公開
- 治療実績を件数と期間つきで公開
- 料金を培養方法別に公開
費用の目安:脂肪採取+細胞培養+投与 165万円〜220万円(税込・培養方法により異なる)
届出内容と採点を見る
-
亀田総合病院 千葉県鴨川市東町
- 計画番号 PB3220030 と委託先の施設番号 FC3140003 を両方明記
- 適応は乳がん術後の乳房再建(当サイトで初)
- 自院の3方式を価格つきで比較(55万円/113万円/110万円)
- 「乳房を元通りに戻すものではない」と明記
費用の目安:培養脂肪幹細胞付加脂肪注入は105万円〜(細胞採取・細胞加工費用・再建手術・入院費用を含む)。片側・乳房温存後の変形の場合は約110万円。回数や片側/両側で変動
届出内容と採点を見る
そのほかの17件を見る
-
青山レナセルクリニック 東京都港区北青山
- 提供計画番号13件と施設番号を公開
- 院内併設のCPCで培養と明記
- 投与する細胞数と料金を紐づけて公開
- 上清液も院内CPC製造と明記
費用の目安:幹細胞治療 2億個コース一式 1,950,000円(税込2,145,000円)/初診・再診・手技料なし
届出内容と採点を見る
-
ドクタースパ・クリニック 東京都渋谷区恵比寿西2-21-4 代官山Parks 2F
- 届出上の対象:自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いたアトピー性皮膚炎の治療(第二種)
- 投与細胞数 3億個/回、点滴時間 90〜120分
- 培養期間 4〜6週間、脂肪採取は臍の中を1〜2mm切開して10〜20cc
- 1回の採取で最低10回分以上の細胞を確保できると記載
費用の目安:税込。1回目には脂肪採取費用が含まれると明記。2回目以降は採取なしで再培養する前提の価格です(2026年8月確認)。
届出内容と採点を見る
-
Dクリニック東京(アクティブエイジング細胞再生外来) 東京都千代田区丸の内
- 培養の委託先を会社名と施設番号で公開
- 投与前の検査を6項目まで公開
- 凍結保存の方針と理由を公開
- オンラインで医師の診察が受けられる
費用の目安:自己脂肪由来幹細胞点滴 3,850,000円(税込・3回)
届出内容と採点を見る
-
銀座よしえクリニック六本木院 東京都港区六本木7-17-28 YUビル
- 届出上の対象(六本木院):自己線維芽細胞を用いた皮膚再生治療/自己脂肪組織由来間葉系幹細胞を用いた神経障害性疼痛の慢性疼痛の治療(いずれも第二種)
- 幹細胞点滴の施術可能院は「都立大」と料金表に記載
- 通院は点滴投与後、1か月ごとに5回で1クール
- 聖マリアンナ医科大学の井上客員教授の監修と記載
費用の目安:幹細胞点滴の金額は非公開(含まれる項目のみ公開)。培養上清点滴は税込価格を公開しています(2026年8月確認)。
届出内容と採点を見る
-
牧野美容クリニック 福岡県福岡市博多区冷泉町
- 計画番号・審査委員会・施設番号をまとめて公開
- 細胞加工施設は自院(FC7220014)
- 料金を培養細胞数ごとに公開
- 受けられない方を届出ごとに7項目・3項目で明記
費用の目安:培養あり 1,000万個 425,000円〜2億個 1,375,000円/培養なし 幹細胞作成料 598,000円(+注入作業料)
届出内容と採点を見る
-
衣理クリニック表参道 東京都港区南青山
- 計画番号を治療名つきで一覧公開
- 幹細胞治療の料金を回数別に10段階まで公開
- 受けられない条件を9項目で明記
- 外苑前駅から徒歩4分
費用の目安:自己脂肪由来幹細胞治療 1回 2,310,000円(税込)〜/回数をまとめると最大10段階
届出内容と採点を見る
-
Tenjin Toya Clinic 福岡県福岡市中央区渡辺通
- 施設番号 FC7250008 を公開
- 培養幹細胞治療 総額2,200,000円(税込)
- 品質検査を3項目とも項目名で記載
- 計画番号だけが見当たりません
費用の目安:培養幹細胞治療 総額2,200,000円(税込)+術前スクリーニング検査90,000円
届出内容と採点を見る
-
シンクレア銀座クリニック 東京都中央区銀座2-8-19 FPG links GINZA 4F,5F
- 届出上の対象:慢性疼痛に対する自己脂肪由来幹細胞による治療(第二種)
- サイトで提供されているのは「アインプロス®」(細胞を一切含まない製品)を用いた補助的療法
- 点滴1回495,000円/局所1回99,000円(いずれも税込・初診料込み)
- 審査した委員会は運営法人と同じ Advalife Science の委員会
費用の目安:税込。点滴・局所の1回価格には初診料・再診料が含まれると明記。日本国内の健康保険証をお持ちの方が対象の料金と注記されています(2026年8月確認)。
届出内容と採点を見る
-
南洲会勝浦クリニック 千葉県勝浦市墨名
- 滑膜幹細胞注射 片膝2,530,000円(入院費込み)
- 無菌検査の結果を待たずに注射する事実を自ら明記
- 培養に使う抗生物質を名前で公開(ゲンタマイシン、アムホテリシンB)
- 委託先はセルソース株式会社(渋谷区・川崎市の2拠点)
費用の目安:滑膜幹細胞注射は片膝2,530,000円(税込)。診察・採血検査・自己血清の採血・滑膜採取・注射・術後1/3/6か月の診察費と入院費を含む。キャンセル費用は時期により55,000円/330,000円/2,530,000円
届出内容と採点を見る
-
Tokyo Clinic V2(ICVS) 東京都千代田区紀尾井町
- 院内CPCと施設番号を公開
- 料金を由来・細胞数別に公開
- 提供計画番号を投与経路つきで公開
- がん治療中は原則不可と明記
費用の目安:幹細胞治療 2,970,000円〜(脂肪由来1億個・税込)/3,520,000円〜(骨髄由来1億個)
届出内容と採点を見る
-
田奈整形外科・外科 神奈川県横浜市青葉区田奈町
- 計画番号 PC3200162・施設番号 FC3200085 を公開
- PRPをキット別に28,600〜330,000円で公開
- 1クール3回・半年後に評価と明記
- リスク・副作用を6項目列挙
費用の目安:PRP 片膝(MyCells®)28,600円/片膝(GPSⅢ)165,000円+第二種再生医療実施料8,800円(いずれも税込)
届出内容と採点を見る
-
BTRアーツ銀座クリニック 東京都港区新橋
- 計画番号7件を疾患名つきで公開(当サイト最多)
- 細胞加工施設届出番号 FC3170010 を公開
- 脳血管障害・脊髄損傷 1回1,650,000円(税込)
- モニター料金の条件を具体的に明示
費用の目安:脳血管障害・脊髄損傷 1回1,650,000円/変形性膝関節症 片脚770,000円(いずれも税込)
届出内容と採点を見る
-
Jメディカルおゆみの 千葉県千葉市緑区
- 計画番号3件+施設番号FC3210162を公開
- 委託先をGaudi Clinical社・セルソース社と実名で公開
- 受けられない条件を10項目列挙
- 2年間凍結保管・培養6週間と明記
費用の目安:費用のセクションはありますが、当サイトでは金額を読み取れませんでした
届出内容と採点を見る
-
健康院クリニック 東京都中央区銀座
- 計画番号2件を治療名つきで公開
- 対象者の条件を数値で明示
- 受けられない方を11項目で明記
- 料金を段階別に公開(総額2,046,000円)
費用の目安:自己脂肪由来間葉系幹細胞療法 2,046,000円(税込・診察〜点滴まで)
届出内容と採点を見る
-
静岡再生医療センター(静岡AGAクリニック) 静岡県静岡市葵区伝馬町
- 細胞数別に110万〜264万円(税込)を表で公開
- 診察料・検査料・保管料まで別記
- 受けられない条件を4つ列挙
- 第三種の実施件数161件(2022〜2025年)を公開
費用の目安:ひざ・股関節・肩 1回投与 2,500万セル1,100,000円〜1億セル1,760,000円(税込)
届出内容と採点を見る
-
ふくとみクリニック(脳卒中再生医療センター) 大阪府大阪市東住吉区
- 提供計画番号 PB5160002 を公開
- 骨髄由来の幹細胞を院内の培養室で培養
- 総額4,730,000円(税込)と通院回数を公開
- 受けられない条件を具体的に明記
- Zoomでのオンライン相談あり
費用の目安:脳卒中再生医療 4,730,000円(税込)/診察・カウンセリング 11,000円(税込)
届出内容と採点を見る
-
Bioregen Clinic(バイオリジェンクリニック) 東京都中央区銀座
- 計画番号3件を治療名つきで公開
- 健康被害の補償制度に加入と明記
- 委託先の細胞加工施設と連携病院を実名で公開
- 幹細胞点滴 3,520,000円(税込)
費用の目安:脂肪幹細胞点滴 3,520,000円(税込)+感染症採血検査 22,000円。初診料・再診料は不要
届出内容と採点を見る
点数順の全613件は採点した医療機関の一覧でご覧いただけます。
本サイトは広告を掲載しておらず、掲載や順位に金銭のやり取りはありません。 採点の基準は免責事項・採点についてをご覧ください。