幹細胞治療の失敗・事故は実際に何が起きたのか|報告された症例の考察
幹細胞治療の失敗とは、幹細胞を用いた治療のあとに生じた重篤な有害事象を指し、医学雑誌に報告されている症例は、投与部位の損傷、感染、移植した細胞そのものの腫瘍化の3類型に整理できます。国内では再生医療等安全性確保法にもとづき、提供に起因すると疑われる疾病等を国へ報告する制度があります。
「幹細胞治療で失敗した」「事故が起きた」という情報を探すと、伝聞や不確かな話に行き当たることが少なくありません。
このページでは、医学雑誌に症例として報告され、誰でも原典を確認できるものだけを取り上げます。そのうえで、何が結果を分けたのかを医学的に整理します。
まず結論|幹細胞治療の失敗は2種類に分かれます
報告されている重篤な症例を並べると、原因は大きく2つに分かれます。
| 分類 | 何が起きたか | 代表的な報告 |
|---|---|---|
| 細胞の性質によるもの | 移植した未分化な細胞が増殖し、腫瘍になった | PLoS Med 2009/N Engl J Med 2016 |
| 体制によるもの | 投与部位の損傷、無菌性が保てず感染 | N Engl J Med 2017/Emerg Infect Dis 2023 |
そして重要な対比があります。臨床試験の枠組みの中で静脈内に投与した研究を集めた解析では、死亡や悪性腫瘍との関連は認められていません。
同じ「幹細胞」という言葉でも、どこに、誰が、どういう体制で投与したかで報告される内容がまったく違います。
報告されている症例①|眼内注射で3人が失明した
2017年のNew England Journal of Medicine誌の報告です。
米国の「幹細胞クリニック」で、加齢黄斑変性に対して**自家の脂肪組織由来「幹細胞」**を硝子体内(眼球の中)に注射された3人の症例です。
| 内容 | |
|---|---|
| 注射前の視力 | 20/30 〜 20/200 |
| 生じた事象 | 眼圧上昇、出血性網膜症、硝子体出血、牽引性および裂孔原性網膜剥離、水晶体脱臼 |
| 1年後の視力 | 20/200 〜 光覚なし |
※参考:Vision Loss after Intravitreal Injection of Autologous “Stem Cells” for AMD(N Engl J Med, 2017)
医学的な考察
眼球の内部は容積がごく小さく、細胞が塊として存在すれば網膜を物理的に引っ張ります。牽引性網膜剥離はその結果です。加えて、細胞浮遊液に含まれる成分が眼圧を上げれば視神経が障害されます。
つまりこれは「幹細胞が悪さをした」というより、そもそも眼内に投与してよい性状のものではなかったという問題として読めます。国内の届出でも眼内投与を治療名に明記したものは確認できませんでした。
報告されている症例②|渡航先の髄腔内注射後に抗酸菌性髄膜炎
2023年、米国CDCが発行するEmerging Infectious Diseases誌の報告です。
多発性硬化症の治療として髄腔内への幹細胞注射を受けるため、コロラド州からメキシコへ渡航した患者が、Mycobacterium abscessus による髄膜炎を発症しました。論文はこの中枢神経系感染症の治療の難しさについても述べています。
※参考:Mycobacterium abscessus Meningitis Associated with Stem Cell Treatment During Medical Tourism(Emerg Infect Dis, 2023)
医学的な考察
M. abscessus は環境中の非結核性抗酸菌で、消毒に抵抗性を示すことが知られています。医療行為に伴う感染の原因菌として報告されてきました。
ここで押さえるべきは、細胞製剤は加熱滅菌できないという原則です。薬剤なら最終工程で滅菌できますが、生きた細胞を投与する以上それはできません。したがって無菌性は、採取から培養、輸送、投与までの全工程を無菌操作で通す体制によってしか担保できません。
さらに投与先が髄腔内です。中枢神経系は抗菌薬が届きにくく、いったん感染すると治療が難しくなります。逃げ場のない部位に、滅菌できないものを入れるという組み合わせが、この症例の重篤さを説明します。
細胞を培養する施設の体制については院内CPCと外部委託の記事、渡航については海外での治療の記事で整理しています。
報告されている症例③|移植した細胞そのものが腫瘍になった
2009年のPLoS Medicine誌の報告です。
毛細血管拡張性運動失調症(ataxia telangiectasia)の男児に、ヒト胎児由来の神経幹細胞を小脳内および髄腔内に注射しました。初回治療から4年後、多発性の脳腫瘍と診断されます。生検された腫瘍は神経膠腫・神経細胞混合腫瘍でした。
決定的だったのは遺伝子解析です。
- X染色体・Y染色体プローブによる蛍光in situハイブリダイゼーション
- アメロゲニン遺伝子のX・Y特異的アレルのPCR
- 患者固有のATM変異とSNPのMassArray
- 多型マイクロサテライトのPCR、HLAタイピング
これらにより、腫瘍は患者本人由来ではなく、移植された神経幹細胞に由来することが示されました。さらにマイクロサテライトとHLAの解析から、少なくとも2人のドナー由来であることも分かっています。
論文は「幹細胞治療の合併症としてヒトの脳腫瘍が報告された最初の例であり、これらの治療の安全性を評価するための研究が緊急に必要である」と結論しています。
※参考:Donor-derived brain tumor following neural stem cell transplantation in an ataxia telangiectasia patient(PLoS Med, 2009)
関連して、2016年のNew England Journal of Medicine誌には「幹細胞ツーリズムの合併症としての脊髄の膠腫増殖性病変」という症例報告が掲載されています。
医学的な考察
腫瘍化のリスクは、細胞が未分化であるほど高くなります。分化する能力が高いということは、増殖する能力も高いということだからです。
この観点で見ると、日本の再生医療等安全性確保法がiPS細胞・ES細胞を最もリスクの高い第1種に区分し、特定認定再生医療等委員会の審査を求めているのは筋が通っています。第1種として届け出られている治療は全国で7件のみです。区分の詳細は再生医療等安全性確保法の記事にまとめています。
幹細胞治療の失敗を国の統計で見る
国内では、提供に起因すると疑われる疾病等が生じた場合、認定再生医療等委員会と国へ報告する義務があります。死亡または死亡につながるおそれのある症例は7日以内です。
平成27年度から令和7年3月末までの累計です。
| 報告の区分 | 件数 |
|---|---|
| 報告総数 | 95 |
| うち死亡(治療) | 10 |
| うち死亡(研究) | 6 |
※参考:厚生科学審議会 再生医療等評価部会 第117回 資料5-3(令和8年5月28日)
これらは「提供に起因すると疑われるもの」であり、因果関係が確定した件数ではありません。件数の多寡をここで評価はしませんが、報告制度に乗るのは届出の対象となる治療に限られるという点は重要です。細胞を含まない培養上清液の投与は届出対象外として扱われる場合があり、その場合はこの報告の仕組み自体が働きません。詳しくは疾病等報告の記事をご覧ください。
臨床試験のデータと比べると、何が違うのか
ここが本ページで最も重要な対比です。
間葉系幹細胞を血管内(静脈内または動脈内)に投与した前向き臨床試験を集めた系統的レビューがあります。2,347件の文献から36研究・1,012人が該当し、うち無作為化比較試験は8件・321人でした。
| 有害事象 | 無作為化比較試験のメタ解析での関連 |
|---|---|
| 急性の輸注毒性 | 認められず |
| 臓器系の合併症 | 認められず |
| 感染 | 認められず |
| 死亡 | 認められず |
| 悪性腫瘍 | 認められず |
| 一過性の発熱 | 有意な関連あり |
※参考:Safety of cell therapy with mesenchymal stromal cells(SafeCell)(PLoS One, 2012)
同じ細胞を扱っていて、報告がここまで違う理由は3つに整理できます。
1. 投与する場所が違う。 重篤な症例は眼内・髄腔内・脊髄に集中しています。血流に乗せる静脈内投与とは、リスクの桁が異なります。
2. 細胞の分化度が違う。 腫瘍化が報告されたのは未分化な神経幹細胞です。間葉系幹細胞は体性幹細胞で、分化できる範囲が限られます。
3. 体制が違う。 臨床試験は倫理審査を経て、無菌管理・有害事象の記録・報告が義務づけられた枠組みの中で行われます。報告された重篤な症例は、いずれもその枠外でした。
なお、悪性腫瘍について「関連が認められなかった」という結果は追跡期間の範囲での話です。長期の発がんリスクを否定したものではありません。
幹細胞治療の失敗に共通していたこと
4つの症例を並べると、事前に確認できたはずの項目が浮かびます。
| 症例 | 事前に確認できたはずのこと |
|---|---|
| 眼内注射で失明(2017) | 何を、どこに投与するのか。眼内投与に妥当性はあるのか |
| 渡航先で髄膜炎(2023) | 無菌性をどう担保しているか。急変時に誰が対応するのか |
| 移植細胞由来の脳腫瘍(2009) | 投与するのは自家か他家か、分化度はどの段階か |
| 脊髄の膠腫増殖性病変(2016) | その治療は規制の枠内で行われているのか |
いずれも受診前に質問できる項目です。そして当サイトが639施設を調べた結果、これらに対応する情報の公開状況は次のとおりでした。
| 確認した項目 | 公開していた施設 |
|---|---|
| 料金を総額のわかる形で公開 | 247 / 639(38.7%) |
| 医師の氏名・経歴を公開 | 273 / 641(42.6%) |
| 急変時の連携医療機関を公開 | 13 / 550(2.4%) |
※参考:当サイト独自調査(2026年8月/639施設の公式サイトを1件ずつ確認)
**急変時の連携先を公開している施設は2.4%です。**上に挙げた症例のうち2件は、まさに急変への対応が問われる事象でした。
ここで正確に書いておきます。**当サイトの点数が高いことは「安全である」という意味ではありません。**採点しているのは情報公開の量であって、治療の安全性や医師の技量ではありません。
言えるのは次のことだけです。**点数が高い施設ほど、受診前に確認できる項目が多い。**上の症例に共通していたのは、まさにその「確認できる情報」が乏しかったことでした。判断材料を増やすという意味では、公開されている項目の多さは実用的な手がかりになります。採点の基準と全施設の一覧は採点した医療機関の一覧で公開しています。
幹細胞治療の失敗を避けるために確認する5項目
- 何を投与するのか — 細胞か、細胞を含まない上清液か。届出番号の有無で区別できます
- どこに投与するのか — 点滴か、局所注射か。狭い部位への投与なら、その理由を確認してください
- 自家か他家か、どの段階の細胞か — 未分化な細胞ほど増殖の懸念が上がります
- 無菌性をどう担保しているか — 細胞は加熱滅菌できません。培養施設と検査体制の説明を求めてください
- 急変したときにどこへ搬送されるのか — 公開している施設は2.4%です。答えられるかどうか自体が判断材料になります
チェック項目の全体像はクリニックの選び方の記事、リスクの分類はリスクと副作用の記事にまとめています。
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参考文献
- Kuriyan AE, et al. “Vision Loss after Intravitreal Injection of Autologous “Stem Cells” for AMD.” N Engl J Med. 2017
- “Mycobacterium abscessus Meningitis Associated with Stem Cell Treatment During Medical Tourism.” Emerg Infect Dis. 2023(doi:10.3201/eid2908.230317)
- Amariglio N, et al. “Donor-derived brain tumor following neural stem cell transplantation in an ataxia telangiectasia patient.” PLoS Med. 2009(doi:10.1371/journal.pmed.1000029)
- “Glioproliferative Lesion of the Spinal Cord as a Complication of “Stem-Cell Tourism”.” N Engl J Med. 2016(doi:10.1056/NEJMc1600188)
- “Safety of cell therapy with mesenchymal stromal cells (SafeCell): a systematic review and meta-analysis of clinical trials.” PLoS One. 2012(doi:10.1371/journal.pone.0047559)
- 厚生科学審議会 再生医療等評価部会「再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づく疾病等報告について」(第117回、令和8年5月28日 資料5-3)
- e-Gov法令検索「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」
- 当サイト独自調査(2026年8月/厚生労働省の届出一覧に掲載された639施設の公式サイトを1件ずつ確認し、547施設を19項目で採点)
よくある質問
幹細胞治療の失敗にはどのような事例がありますか。
医学雑誌に報告されている代表的な症例は3類型です。2017年のNew England Journal of Medicine誌には、米国の幹細胞クリニックで自家脂肪由来細胞を眼内注射された3人が重篤な視力低下をきたし、1年後の視力が20/200から光覚なしになった症例が報告されています。2023年には渡航先での髄腔内注射後の抗酸菌性髄膜炎、2009年には移植した細胞そのものが由来の脳腫瘍が報告されています。
幹細胞治療で死亡した事例は何件ありますか。
国内では、再生医療等安全性確保法にもとづく疾病等報告として、平成27年度から令和7年3月末までの累計で報告総数95件、うち死亡は治療で10件、研究で6件です。これは提供に起因すると疑われる報告であり、因果関係が確定した件数ではありません。また報告制度に乗るのは届出の対象となる治療に限られます。
幹細胞治療の失敗は細胞そのものが原因ですか。
報告されている症例を見ると、細胞の性質そのものが原因と考えられるもの(未分化な細胞が増殖して腫瘍になった例)と、投与する場所や無菌管理といった体制が原因と考えられるもの(眼内注射による網膜剥離、髄腔内注射後の感染)に分かれます。臨床試験の枠組みの中で血管内に投与した研究を集めた解析では、死亡や悪性腫瘍との関連は認められていません。
幹細胞治療で失敗しやすい投与経路はありますか。
報告されている重篤な症例は、眼内・髄腔内・脊髄といった、狭くて逃げ場のない部位への投与に集中しています。これらの部位では、わずかな腫れや出血、感染が不可逆的な機能喪失につながります。一方、静脈内投与を対象とした臨床試験36研究1,012人の解析では、有意な関連が認められたのは一過性の発熱のみでした。
幹細胞治療の失敗を避けるために事前に確認できることはありますか。
報告されている症例に共通していたのは、投与されるものの正体、投与経路とその理由、無菌性の担保、急変時の対応先という4点が事前に確認できていなかったことです。いずれも受診前に質問できる項目です。当サイトが639施設を調べた範囲では、急変時の連携医療機関を公開していたのは547院中13院(2.4%)でした。
幹細胞治療で腫瘍ができることはありますか。
2009年にPLoS Medicine誌へ、毛細血管拡張性運動失調症の男児に胎児由来の神経幹細胞を小脳内および髄腔内に注射し、4年後に多発性の脳腫瘍が診断された症例が報告されています。遺伝子解析により腫瘍は患者本人由来ではなく、移植された細胞に由来することが示されました。ヒトの脳腫瘍が幹細胞治療の合併症として報告された最初の例とされています。
幹細胞治療を検討している方へ
適応の有無や費用は、実際に診察を受けないと判断できません。まずは無料カウンセリングで、 ご自身の状態が対象になるかを医師に確認することをおすすめします。
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グレイスアースクリニック 東京都渋谷区代々木
- 細胞を育てる設備を院内に持ち、採取から投与まで院内で管理すると明示
- 国への届出番号と施設の番号をどちらも公開
- 料金を総額まで公開
- 治療を受けられない条件を公開
費用の目安:幹細胞治療 総額 3,855,500円(初診料込・1クール=点滴2回)
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北青山D.CLINIC 東京都渋谷区神宮前
- 届け出ている提供計画が23件で掲載院中最多
- 院内に細胞培養加工施設を設置し、施設番号を公開
- 治療実績を件数と期間つきで公開
- 料金を培養方法別に公開
費用の目安:脂肪採取+細胞培養+投与 165万円〜220万円(税込・培養方法により異なる)
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亀田総合病院 千葉県鴨川市東町
- 計画番号 PB3220030 と委託先の施設番号 FC3140003 を両方明記
- 適応は乳がん術後の乳房再建(当サイトで初)
- 自院の3方式を価格つきで比較(55万円/113万円/110万円)
- 「乳房を元通りに戻すものではない」と明記
費用の目安:培養脂肪幹細胞付加脂肪注入は105万円〜(細胞採取・細胞加工費用・再建手術・入院費用を含む)。片側・乳房温存後の変形の場合は約110万円。回数や片側/両側で変動
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そのほかの17件を見る
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青山レナセルクリニック 東京都港区北青山
- 提供計画番号13件と施設番号を公開
- 院内併設のCPCで培養と明記
- 投与する細胞数と料金を紐づけて公開
- 上清液も院内CPC製造と明記
費用の目安:幹細胞治療 2億個コース一式 1,950,000円(税込2,145,000円)/初診・再診・手技料なし
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ドクタースパ・クリニック 東京都渋谷区恵比寿西2-21-4 代官山Parks 2F
- 届出上の対象:自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いたアトピー性皮膚炎の治療(第二種)
- 投与細胞数 3億個/回、点滴時間 90〜120分
- 培養期間 4〜6週間、脂肪採取は臍の中を1〜2mm切開して10〜20cc
- 1回の採取で最低10回分以上の細胞を確保できると記載
費用の目安:税込。1回目には脂肪採取費用が含まれると明記。2回目以降は採取なしで再培養する前提の価格です(2026年8月確認)。
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Dクリニック東京(アクティブエイジング細胞再生外来) 東京都千代田区丸の内
- 培養の委託先を会社名と施設番号で公開
- 投与前の検査を6項目まで公開
- 凍結保存の方針と理由を公開
- オンラインで医師の診察が受けられる
費用の目安:自己脂肪由来幹細胞点滴 3,850,000円(税込・3回)
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銀座よしえクリニック六本木院 東京都港区六本木7-17-28 YUビル
- 届出上の対象(六本木院):自己線維芽細胞を用いた皮膚再生治療/自己脂肪組織由来間葉系幹細胞を用いた神経障害性疼痛の慢性疼痛の治療(いずれも第二種)
- 幹細胞点滴の施術可能院は「都立大」と料金表に記載
- 通院は点滴投与後、1か月ごとに5回で1クール
- 聖マリアンナ医科大学の井上客員教授の監修と記載
費用の目安:幹細胞点滴の金額は非公開(含まれる項目のみ公開)。培養上清点滴は税込価格を公開しています(2026年8月確認)。
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牧野美容クリニック 福岡県福岡市博多区冷泉町
- 計画番号・審査委員会・施設番号をまとめて公開
- 細胞加工施設は自院(FC7220014)
- 料金を培養細胞数ごとに公開
- 受けられない方を届出ごとに7項目・3項目で明記
費用の目安:培養あり 1,000万個 425,000円〜2億個 1,375,000円/培養なし 幹細胞作成料 598,000円(+注入作業料)
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衣理クリニック表参道 東京都港区南青山
- 計画番号を治療名つきで一覧公開
- 幹細胞治療の料金を回数別に10段階まで公開
- 受けられない条件を9項目で明記
- 外苑前駅から徒歩4分
費用の目安:自己脂肪由来幹細胞治療 1回 2,310,000円(税込)〜/回数をまとめると最大10段階
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Tenjin Toya Clinic 福岡県福岡市中央区渡辺通
- 施設番号 FC7250008 を公開
- 培養幹細胞治療 総額2,200,000円(税込)
- 品質検査を3項目とも項目名で記載
- 計画番号だけが見当たりません
費用の目安:培養幹細胞治療 総額2,200,000円(税込)+術前スクリーニング検査90,000円
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シンクレア銀座クリニック 東京都中央区銀座2-8-19 FPG links GINZA 4F,5F
- 届出上の対象:慢性疼痛に対する自己脂肪由来幹細胞による治療(第二種)
- サイトで提供されているのは「アインプロス®」(細胞を一切含まない製品)を用いた補助的療法
- 点滴1回495,000円/局所1回99,000円(いずれも税込・初診料込み)
- 審査した委員会は運営法人と同じ Advalife Science の委員会
費用の目安:税込。点滴・局所の1回価格には初診料・再診料が含まれると明記。日本国内の健康保険証をお持ちの方が対象の料金と注記されています(2026年8月確認)。
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南洲会勝浦クリニック 千葉県勝浦市墨名
- 滑膜幹細胞注射 片膝2,530,000円(入院費込み)
- 無菌検査の結果を待たずに注射する事実を自ら明記
- 培養に使う抗生物質を名前で公開(ゲンタマイシン、アムホテリシンB)
- 委託先はセルソース株式会社(渋谷区・川崎市の2拠点)
費用の目安:滑膜幹細胞注射は片膝2,530,000円(税込)。診察・採血検査・自己血清の採血・滑膜採取・注射・術後1/3/6か月の診察費と入院費を含む。キャンセル費用は時期により55,000円/330,000円/2,530,000円
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-
Tokyo Clinic V2(ICVS) 東京都千代田区紀尾井町
- 院内CPCと施設番号を公開
- 料金を由来・細胞数別に公開
- 提供計画番号を投与経路つきで公開
- がん治療中は原則不可と明記
費用の目安:幹細胞治療 2,970,000円〜(脂肪由来1億個・税込)/3,520,000円〜(骨髄由来1億個)
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田奈整形外科・外科 神奈川県横浜市青葉区田奈町
- 計画番号 PC3200162・施設番号 FC3200085 を公開
- PRPをキット別に28,600〜330,000円で公開
- 1クール3回・半年後に評価と明記
- リスク・副作用を6項目列挙
費用の目安:PRP 片膝(MyCells®)28,600円/片膝(GPSⅢ)165,000円+第二種再生医療実施料8,800円(いずれも税込)
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BTRアーツ銀座クリニック 東京都港区新橋
- 計画番号7件を疾患名つきで公開(当サイト最多)
- 細胞加工施設届出番号 FC3170010 を公開
- 脳血管障害・脊髄損傷 1回1,650,000円(税込)
- モニター料金の条件を具体的に明示
費用の目安:脳血管障害・脊髄損傷 1回1,650,000円/変形性膝関節症 片脚770,000円(いずれも税込)
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Jメディカルおゆみの 千葉県千葉市緑区
- 計画番号3件+施設番号FC3210162を公開
- 委託先をGaudi Clinical社・セルソース社と実名で公開
- 受けられない条件を10項目列挙
- 2年間凍結保管・培養6週間と明記
費用の目安:費用のセクションはありますが、当サイトでは金額を読み取れませんでした
届出内容と採点を見る
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健康院クリニック 東京都中央区銀座
- 計画番号2件を治療名つきで公開
- 対象者の条件を数値で明示
- 受けられない方を11項目で明記
- 料金を段階別に公開(総額2,046,000円)
費用の目安:自己脂肪由来間葉系幹細胞療法 2,046,000円(税込・診察〜点滴まで)
届出内容と採点を見る
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静岡再生医療センター(静岡AGAクリニック) 静岡県静岡市葵区伝馬町
- 細胞数別に110万〜264万円(税込)を表で公開
- 診察料・検査料・保管料まで別記
- 受けられない条件を4つ列挙
- 第三種の実施件数161件(2022〜2025年)を公開
費用の目安:ひざ・股関節・肩 1回投与 2,500万セル1,100,000円〜1億セル1,760,000円(税込)
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-
ふくとみクリニック(脳卒中再生医療センター) 大阪府大阪市東住吉区
- 提供計画番号 PB5160002 を公開
- 骨髄由来の幹細胞を院内の培養室で培養
- 総額4,730,000円(税込)と通院回数を公開
- 受けられない条件を具体的に明記
- Zoomでのオンライン相談あり
費用の目安:脳卒中再生医療 4,730,000円(税込)/診察・カウンセリング 11,000円(税込)
届出内容と採点を見る
-
Bioregen Clinic(バイオリジェンクリニック) 東京都中央区銀座
- 計画番号3件を治療名つきで公開
- 健康被害の補償制度に加入と明記
- 委託先の細胞加工施設と連携病院を実名で公開
- 幹細胞点滴 3,520,000円(税込)
費用の目安:脂肪幹細胞点滴 3,520,000円(税込)+感染症採血検査 22,000円。初診料・再診料は不要
届出内容と採点を見る
点数順の全613件は採点した医療機関の一覧でご覧いただけます。
本サイトは広告を掲載しておらず、掲載や順位に金銭のやり取りはありません。 採点の基準は免責事項・採点についてをご覧ください。