琉球大学病院
国に届け出ている再生医療等の内容(厚生労働省の公表情報より)
公式サイトを確認できなかったため、採点していません
2026年8月18日に確認した時点で、琉球大学病院の公式サイト内に、この幹細胞治療の患者向け案内ページを見つけられませんでした。内容が読めるのは大学本部が出した2024年10月15日のニュースリリース(研究成果)だけで、料金・受けられない人の条件・起こりうる副作用・治療の流れが書かれていません。そのため他院と同じ19項目で確認することができず、点数は付けていません。大学病院では研究広報が先に出て、診療案内が後から整備されることがあります。
読めるのは研究広報だけで、費用や受け方は公開されていません 大学のニュースリリースは治療の意義や社会的な狙い(沖縄のスポーツ振興など)を中心に書かれていて、患者が知りたい費用・通院回数・受けられない条件・起こりうる副作用にはふれていません。地元紙の報道では自由診療で高額になるとされていますが、金額は公表されていません。受診を考える場合は、まず形成外科または整形外科の外来に、紹介状の要否と費用の目安を直接問い合わせてください。
患者向けの治療案内ページが見つからなかったため、採点していません。大学のニュースリリースによれば、形成外科と整形外科が連携して2023年10月に変形性関節症への自己脂肪幹細胞投与を開始し、2024年10月時点で3名に実施しています。
- 幹細胞治療
- 局所注射
このクリニックについて分かっていること
公式サイトを確認できなかったため、厚生労働省の公表情報と、こちらで確認できた事実だけを載せています。 当サイトの評価や感想ではなく、確認できた事実だけを載せています。
- 形成外科と整形外科の連携診療として2023年10月に開始(大学リリース)
- 2024年10月15日時点で「現在までに3名の患者さんに対して治療を行い、良好な経過を得ています」と公表
- 顔面変形・包括的高度慢性下肢虚血(治験)など、以前から脂肪幹細胞の実装実績がある大学
- 2024年9月に陸上・譜久里武選手への脂肪吸引を実施し「スポーツ再生医療」として展開
届出の内容
| 医療機関名 | 琉球大学病院 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県 宜野湾市字喜友名1076番地 |
| 管理者 | 大屋 祐輔 |
| 届出の区分 | 第2種 |
| 届け出ている治療 | 1件 |
届け出ている治療(1件)
国に提出された計画に記載されている治療名です。 ここに載っていない治療を受けられないという意味ではありません (培養上清液のように、そもそも届出の対象外となる治療があります)。
- 自己脂肪組織由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
審査した委員会
再生医療等の提供計画は、医療機関から独立した認定再生医療等委員会の審査を受けたうえで 国に届け出られます。審査を担当した委員会は次のとおりです。
- 安全未来特定認定再生医療等委員会
この情報でわかること・わからないこと
| わかること | わからないこと |
|---|---|
|
国に届出をしたうえで再生医療等を提供していること。 どの区分の、どういう名称の治療を届け出ているか。 誰が管理者か、どの委員会が審査したか。 |
治療の効果や成功率。 費用、通院回数、細胞をどこで培養しているか。 医師の経験や、実際の説明の丁寧さ。 |
届出があることは「安全である」ことの証明ではありません。 手続きを踏んでいるという事実にとどまります。実際に検討するときは、 クリニックの選び方と 細胞をどこで培養しているかもあわせてご覧ください。
出典
厚生労働省 再生医療等提供機関一覧(治療)(厚生労働省) を2026-08-14に取得したものです。 届出内容はその後に変更されている場合があります。最新の情報は厚生労働省の一覧、 または各医療機関に直接ご確認ください。