熊本県

熊本リハビリテーション病院 再生医療センター

厚生労働省の一覧での登録名:社会医療法人 令和会 熊本リハビリテーション病院

国に届け出ている再生医療等の内容(厚生労働省の公表情報より)

37点 / 100

公式サイトを確認して採点しました

2026年8月14日時点の公式サイトの記載をもとに、18項目を確認しています。 点数は公開されている情報の量を測ったもので、治療の効果や医師の技量とは関係ありません。

  • 安全性・法令体制21/38
  • 品質管理の開示0/19
  • 情報の透明性14/30
  • 通いやすさ0/7

提供計画番号5件と施設番号を公開し、料金を税別・税込の両方で疾患別に示している病院。入院を含む費用の範囲まで書かれています。

  • 幹細胞治療
  • 局所注射

このクリニックの特徴

公式サイトに書かれている内容から、判断材料になる点を抜き出しました。 当サイトの評価や感想ではなく、確認できた事実だけを載せています。

  • 提供計画番号を5件、疾患ごとに公開(重症虚血肢 PB7170006/脊髄損傷 PB7180012/脳卒中後遺症 PB7180027/変形性膝関節症 PB7180028/慢性疼痛 PB7220007)
  • 細胞培養加工施設番号 FC7160019 を公開
  • 料金を税別・税込の両方で疾患別に公開(脳卒中後遺症 175万円/192万5千円など)
  • 費用に何が含まれるかを明記(術前検査・再生医療手術入院3泊4日・術前評価)
  • 培養せず、抽出した当日に投与できると記載(脂肪組織由来再生幹細胞 ADRCs)
  • 効果が得られなかった場合も返金には応じられないと明記
  • 再生医療と同時に持病の治療はできないと記載
  • 回復期リハビリテーションを担う病院が再生医療センターを設けています
  • 清浄度、投与前の品質検査項目、医師の経歴、実績件数、徒歩分数は確認できませんでした

料金(公式サイトの記載)

脊髄損傷治療
1,925,000円(税込)
重症虚血肢治療
1,980,000円(税込)
脳卒中後遺症治療
1,925,000円(税込)
変形性膝関節症(片足)
1,760,000円(税込)
同(両足)
1,980,000円(税込)
慢性疼痛治療
1,925,000円(税込)

自由診療のため保険適用外です。 2026年8月14日時点で公式サイトに記載されていた金額です。 改定されている場合があるため、必ず受診前に直接ご確認ください。 別途、検査費や薬剤費がかかる場合があります。

18項目の確認結果

全クリニックに同じ基準を当てはめています。 「−」は満たしていないという意味ではなく、公式サイトで確認できなかったという意味です。 基準の中身は採点の基準に全項目を公開しています。

安全性・法令体制21/38点

  • 国に届け出た治療計画の番号を公開している :公開あり 10点 提供計画番号5件(PB7170006・PB7180012・PB7180027・PB7180028・PB7220007)を疾患ごとに公開
  • 細胞を育てる施設の番号を公開している :公開あり 6点 特定細胞加工物製造届の施設番号 FC7160019 を公開
  • 細胞をどこで培養しているかを公開している :確認できず 6点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
  • 院内の設備で細胞を培養している :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
  • 受けられない場合の条件を公開している :公開あり 5点 再生医療と同時に持病の治療等はできないと明記
  • 起こりうる副作用を具体的に公開している :確認できず 5点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
  • 急変したときの連携先を公開している :確認できず 2点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした

品質管理の開示0/19点

  • 投与前の検査項目を公開している :確認できず 9点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
  • 培養室の清潔さの基準を公開している :確認できず 5点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
  • 細胞を冷凍保存するかどうかを公開している :確認できず 5点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした

情報の透明性14/30点

  • 料金を公開している(総額がわかる) :公開あり 10点 税別・税込の両方で疾患別に公開。術前検査と3泊4日の手術入院を含むと明記
  • 医師の経歴・所属を公開している :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
  • 治療の流れと通院回数を公開している :公開あり 4点 皮下脂肪を専用機器で抽出し、抽出当日に投与できると記載(3泊4日の入院)
  • 治療の実績を公開している :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
  • 治療費以外にかかる費用を公開している :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
  • 効果の限界やエビデンスの弱さを自ら書いている :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした

通いやすさ0/7点

  • 最寄駅から徒歩5分以内 :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
  • オンラインで相談できる :確認できず 3点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした

確認日:2026年8月14日/確認先: https://kumareha.net/saiseiiryou_price/ (公式サイト)。当サイトは広告掲載を受けていないため、掲載順や点数が金銭で変わることはありません。

届出の内容

医療機関名
(一覧での登録名)
社会医療法人 令和会 熊本リハビリテーション病院
所在地熊本県 菊池郡菊陽町曲手760
管理者病院長 桑原公倫
届出の区分第2種
届け出ている治療4件

届け出ている治療(4件)

国に提出された計画に記載されている治療名です。 ここに載っていない治療を受けられないという意味ではありません (培養上清液のように、そもそも届出の対象外となる治療があります)。

  1. 脳卒中後遺症に対する脂肪組織由来再生幹細胞(ADRCs)を用いた機能回復療法
  2. 変形性膝関節症に対する脂肪組織由来再生幹細胞(ADRCs)を用いた細胞治療
  3. 脊髄損傷(SCI)に対する脂肪組織由来再生幹細胞(ADRCs)を用いた細胞治療
  4. 慢性疼痛に対する脂肪組織由来再生幹細胞(ADRCs)を用いた細胞治療

審査した委員会

再生医療等の提供計画は、医療機関から独立した認定再生医療等委員会の審査を受けたうえで 国に届け出られます。審査を担当した委員会は次のとおりです。

  • 安全未来特定認定再生医療等委員会

この情報でわかること・わからないこと

わかることわからないこと
国に届出をしたうえで再生医療等を提供していること。
どの区分の、どういう名称の治療を届け出ているか。
誰が管理者か、どの委員会が審査したか。
治療の効果や成功率。
費用、通院回数、細胞をどこで培養しているか。
医師の経験や、実際の説明の丁寧さ。

届出があることは「安全である」ことの証明ではありません。 手続きを踏んでいるという事実にとどまります。実際に検討するときは、 起こりうるリスクと副作用、 クリニックの選び方、 細胞をどこで培養しているかもあわせてご覧ください。

熊本リハビリテーション病院 再生医療センターの口コミ・評判について

当サイトは口コミ・体験談を掲載していません。 医療広告ガイドラインは、患者等の体験談を医療の広告に用いることを認めていません。 また個人の感想は、届出の有無や情報公開の状況とは別の情報であり、 治療の効果を確かめる材料にはなりません。

代わりに当サイトが掲載しているのは、公開情報から確認できる事実だけです。

  • 厚生労働省に届け出られている治療の内容と区分(このページの上部)
  • 厚生労働省が公表した行政上の措置の有無
  • 公式サイトを2026年8月14日に確認した、18項目の情報公開の状況

行政上の措置: 当サイトが確認した範囲では、熊本リハビリテーション病院 再生医療センターに対する厚生労働省の公表措置は見当たりませんでした(2026年8月14日時点)。措置がないことは、治療の安全性や質を保証するものではありません。

口コミをご自身で確認したい場合は、Googleマップなどの地図サービスでご覧いただけます。 当サイトはその内容を転載していません。

Googleマップで熊本リハビリテーション病院 再生医療センターを見る

口コミを読むときは、次の点にご注意ください。 効果に関する感想には個人差があり、治療の裏づけにはなりません。 また投稿の背景(誰が、いつ、どの治療について書いたか)は確認できないことが多くあります。 判断の材料としては、受診前に確認できる項目のほうが確実です。

出典

厚生労働省 再生医療等提供機関一覧(治療)(厚生労働省) を2026-08-14に取得したものです。 届出内容はその後に変更されている場合があります。最新の情報は厚生労働省の一覧、 または各医療機関に直接ご確認ください。

よくある質問

熊本リハビリテーション病院 再生医療センターはどのような再生医療を届け出ていますか。

厚生労働省の再生医療等提供機関一覧(治療)によると、熊本リハビリテーション病院 再生医療センターは第2種の再生医療等提供計画を4件届け出ています。届出の治療名には「脳卒中後遺症に対する脂肪組織由来再生幹細胞(ADRCs)を用いた機能回復療法」「変形性膝関節症に対する脂肪組織由来再生幹細胞(ADRCs)を用いた細胞治療」などがあります。届出は計画を国に提出したという事実を示すもので、効果や安全性を国が保証したものではありません。

熊本リハビリテーション病院 再生医療センターの届出は自分で確認できますか。

できます。厚生労働省が再生医療等提供機関の一覧を公表しており、熊本県の医療機関として掲載されています。受診前には、公式サイトや院内掲示で届出番号が示されているかもあわせてご確認ください。当ページの内容は2026年8月14日時点の一覧にもとづいています。

熊本リハビリテーション病院 再生医療センターの再生医療に健康保険は使えますか。

届出にもとづいて提供される再生医療等は、原則として公的医療保険の適用外(自由診療)です。費用は全額が自己負担となり、高額療養費制度の対象にもなりません。個別の費用については医療機関にご確認ください。

当サイトは熊本リハビリテーション病院 再生医療センターについて何を確認しましたか。

公式サイトを2026年8月14日に確認し、届出番号の公開・料金の明示・医師情報など18項目で採点しました。結果は37点です。この点数は情報公開の量を測ったもので、治療の効果や医師の技量を評価したものではありません。

熊本リハビリテーション病院 再生医療センターの所在地はどこですか。

一覧に記載されている所在地は菊池郡菊陽町曲手760です。熊本県には幹細胞の届出がある医療機関が4施設あります。培養を伴う治療は採取と投与で複数回の通院が必要になるため、通いやすさもあわせてご検討ください。