医療法人社団木津歯科 オーラル&マキシロフェイシャル ケアクリニック横浜
一般には「オーラル&マキシロフェイシャル ケアクリニック横浜」として案内されています
国に届け出ている再生医療等の内容(厚生労働省の公表情報より)
公式サイトを確認できなかったため、採点していません
2026年8月19日に確認した時点で、公式サイト(kizu-implant.jp)に幹細胞・再生医療の説明ページを見つけられませんでした。内容が読めるのは、法人が2019年6月27日に出したプレスリリースだけで、そこにも料金・受けられない人の条件・起こりうる副作用は書かれていません。そのため他院と同じ19項目で確認することができず、点数は付けていません。
読めるのは2019年のプレスリリースだけで、費用も受け方も分かりません 公表されている情報は、細胞の生存率や使用機器まで書かれた技術的にしっかりした内容ですが、2019年の「国内初」を伝えるプレスリリースが最後です。その後の実施数、費用、受けられない人の条件、起こりうる副作用は公開されていません。またこの治療は形成外科医との連携で全身麻酔下の脂肪吸引を伴うため、通常のインプラント手術とは負担が大きく異なります。検討する場合は、現在も実施しているのか、自分の骨の状態が対象になるのか、総額はいくらかを、まずクリニックに直接確認してください。
患者向けの治療案内ページが見つからなかったため、採点していません。法人のプレスリリースによれば、脂肪幹細胞をインプラントの土台となる骨増生に使う国内初の治療で、2019年1月に1例目を実施しています。
- 幹細胞治療
- 局所注射
このクリニックについて分かっていること
公式サイトを確認できなかったため、厚生労働省の公表情報と、こちらで確認できた事実だけを載せています。 当サイトの評価や感想ではなく、確認できた事実だけを載せています。
- 「インプラント(人工歯根)への脂肪幹細胞の応用は国内初」と法人が公表
- 使用機器を実名で公表(遠心分離器セルーション/サイトリ・セラピューティクス株式会社)
- 1例目の細胞データを具体的に公表(190gの脂肪から細胞懸濁液5ml、生存率90.7%、生細胞数17.2×10⁶ cells)
- 骨補填材との組み合わせも明記(β-リン酸三カルシウム、炭酸アパタイト)
- 総院長の経歴を年次つきで公表(東京歯科大学 臨床准教授、鶴見大学歯学部病理学講座 非常勤講師)
届出の内容
| 医療機関名 | 医療法人社団木津歯科 オーラル&マキシロフェイシャル ケアクリニック横浜 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-2 みなとみらいグランドセントラルテラス2F |
| 管理者 | 理事長 木津 康博 |
| 届出の区分 | 第2種 |
| 届け出ている治療 | 1件 |
届け出ている治療(1件)
国に提出された計画に記載されている治療名です。 ここに載っていない治療を受けられないという意味ではありません (培養上清液のように、そもそも届出の対象外となる治療があります)。
- 培養自家脂肪組織由来幹細胞を用いた顎骨・粘膜の再生
審査した委員会
再生医療等の提供計画は、医療機関から独立した認定再生医療等委員会の審査を受けたうえで 国に届け出られます。審査を担当した委員会は次のとおりです。
- 釧路孝仁会記念病院特定認定再生医療等委員会
この情報でわかること・わからないこと
| わかること | わからないこと |
|---|---|
|
国に届出をしたうえで再生医療等を提供していること。 どの区分の、どういう名称の治療を届け出ているか。 誰が管理者か、どの委員会が審査したか。 |
治療の効果や成功率。 費用、通院回数、細胞をどこで培養しているか。 医師の経験や、実際の説明の丁寧さ。 |
届出があることは「安全である」ことの証明ではありません。 手続きを踏んでいるという事実にとどまります。実際に検討するときは、 クリニックの選び方と 細胞をどこで培養しているかもあわせてご覧ください。
出典
厚生労働省 再生医療等提供機関一覧(治療)(厚生労働省) を2026-08-14に取得したものです。 届出内容はその後に変更されている場合があります。最新の情報は厚生労働省の一覧、 または各医療機関に直接ご確認ください。