リジェネレーションクリニック
国に届け出ている再生医療等の内容(厚生労働省の公表情報より)
22点 / 100
公式サイトを確認して採点しました
2026年8月16日時点の公式サイトの記載をもとに、19項目を確認しています。 点数は公開されている情報の量を測ったもので、治療の効果や医師の技量とは関係ありません。
「計画番号=国が認める安全性」ではありません サイトに「第二種再生医療提供計画等 提供許可取得済」という見出しと、「計画番号を取得した医療機関は、国が認める安全性と信頼性を備えています。公的な支援や補助金制度を治療へ活用できるため、患者さまにとっては、安心して治療を受けられる環境が整っています」という記載があります。この制度は、認定再生医療等委員会の意見を付けて計画を届け出る仕組みで、国が治療の安全性や効果を審査してお墨付きを与えるものではありません。また自由診療の再生医療に、公的な支援や補助金が使えるわけでもありません。当サイトが確認した範囲で「国が認める」という言い方をしている院はここだけです。料金や工程の書き方は具体的な部類なので、この一文は割り引いて読み、計画番号そのものと、培養する施設を診察で確認してください。
料金と工程は具体的です。ただし「計画番号を取得した医療機関は国が認める安全性と信頼性を備えています」という記載があります。
- 幹細胞治療
- 培養上清液
- PRP療法
- 点滴
- 局所注射
このクリニックの特徴
公式サイトに書かれている内容から、判断材料になる点を抜き出しました。 当サイトの評価や感想ではなく、確認できた事実だけを載せています。
- 幹細胞治療の料金を公開(税込)。脂肪由来間葉系間質細胞移植 慢性疼痛治療 2,200,000円〜(1回目の点滴を含む、2回目以降は別途)
- 治療費以外の費用も明示。初診料11,000円、血液検査16,500円、幹細胞保管料(2年目以降)88,000円、オプションの送迎33,000円
- PRP療法は「診察・採血・注入まですべて含む価格」と込みの範囲を明記。LC-PRP療法198,000円、2種1部位(初回)55,000円ほか、初回と2回目以降を分けて掲載
- 培養上清液も金額を公開。臍帯由来幹細胞培養上清液 1A 33,000円、MaxNFC 1A 220,000円(税込)
- 治療の流れと受診スケジュールを公開。診察・事前検査(感染症の血液検査、オプションで提携院のPET-CT)→ 脂肪を10ml採取・培養用の血液を60ml採取 → 培養(1ヶ月〜1ヶ月半)→ 点滴投与(1回1〜2時間、最大3回分の幹細胞培養液を用意)→ 経過観察(投与から1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後)
- 医師4名の経歴と資格を公開(理事長 小倉行雄:1998年 名古屋大学医学部卒業、日本外科学会認定医ほか/大山慎太郎:日本整形外科学会専門医、日本手外科学会専門医/笹森彩美:皮膚科・美容皮膚科/足立真実:日本形成外科学会専門医)
- 再生医療等提供計画番号、細胞培養加工施設番号、培養をどこで行うか、清浄度、投与前の品質検査項目、凍結保存の方針、治療実績、受けられない条件、副作用、急変時の連携先、最寄駅からの徒歩分数は確認できませんでした
料金(公式サイトの記載)
- 脂肪由来間葉系間質細胞移植 慢性疼痛治療(1回目の点滴含む)
- 2,200,000円〜(税込)
- 初診料/血液検査
- 11,000円/16,500円(税込)
- 幹細胞保管料(2年目以降)
- 88,000円(税込)
- 臍帯由来幹細胞培養上清液 1A
- 33,000円(税込)
- MaxNFC 1A
- 220,000円(税込)
- LC-PRP療法(診察・採血・注入すべて含む)
- 198,000円(税込)
自由診療のため保険適用外です。 2026年8月16日時点で公式サイトに記載されていた金額です。 改定されている場合があるため、必ず受診前に直接ご確認ください。 別途、検査費や薬剤費がかかる場合があります。
19項目の確認結果
全クリニックに同じ基準を当てはめています。 「−」は満たしていないという意味ではなく、公式サイトで確認できなかったという意味です。 基準の中身は採点の基準に全項目を公開しています。
安全性・法令体制0/38点
- 国に届け出た治療計画の番号を公開している :確認できず 10点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 細胞を育てる施設の番号を公開している :確認できず 6点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 細胞をどこで培養しているかを公開している :確認できず 6点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 院内の設備で細胞を培養している :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 受けられない場合の条件を公開している :確認できず 5点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 起こりうる副作用を具体的に公開している :確認できず 5点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 急変したときの連携先を公開している :確認できず 2点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
品質管理の開示0/25点
- 投与前の検査項目を公開している :確認できず 9点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 培養室の清潔さの基準を公開している :確認できず 5点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 細胞を冷凍保存するかどうかを公開している :確認できず 5点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 上清液の製造元と検査体制を公開している :確認できず 6点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
情報の透明性22/30点
- 料金を公開している(総額がわかる) :公開あり 10点 「脂肪由来間葉系間質細胞移植 慢性疼痛治療 2,200,000円〜」を税込で公開
- 医師の経歴・所属を公開している :公開あり 4点 理事長 小倉行雄ほか医師4名の専門分野・経歴・資格を掲載
- 治療の流れと通院回数を公開している :公開あり 4点 事前検査→脂肪10ml・血液60mlの採取→培養1ヶ月〜1ヶ月半→点滴投与→投与1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後の経過観察まで日程で明示
- 治療の実績を公開している :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- 治療費以外にかかる費用を公開している :公開あり 4点 初診料11,000円・血液検査16,500円・幹細胞保管料(2年目以降)88,000円・送迎33,000円を別掲。PRPは「診察・採血・注入まですべて含む価格」と込みの範囲も明記
- 効果の限界やエビデンスの弱さを自ら書いている :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
通いやすさ0/7点
- 最寄駅から徒歩5分以内 :確認できず 4点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
- オンラインで相談できる :確認できず 3点 公式サイトで該当する記載を確認できませんでした
確認日:2026年8月16日/確認先: https://meishoden.or.jp/cost/ (公式サイト)。当サイトは広告掲載を受けていないため、掲載順や点数が金銭で変わることはありません。
届出の内容
| 医療機関名 | リジェネレーションクリニック |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県 名古屋市中区丸の内2丁目16-8 フレア丸の内3階 |
| 管理者 | 笹森 彩美 |
| 届出の区分 | 第2種 |
| 届け出ている治療 | 1件 |
届け出ている治療(1件)
国に提出された計画に記載されている治療名です。 ここに載っていない治療を受けられないという意味ではありません (培養上清液のように、そもそも届出の対象外となる治療があります)。
- 慢性疼痛に対する自家脂肪由来間葉系幹細胞(自家MSC)治療
審査した委員会
再生医療等の提供計画は、医療機関から独立した認定再生医療等委員会の審査を受けたうえで 国に届け出られます。審査を担当した委員会は次のとおりです。
- 日本医理工連携 特定認定再生医療等委員会
この情報でわかること・わからないこと
| わかること | わからないこと |
|---|---|
|
国に届出をしたうえで再生医療等を提供していること。 どの区分の、どういう名称の治療を届け出ているか。 誰が管理者か、どの委員会が審査したか。 |
治療の効果や成功率。 費用、通院回数、細胞をどこで培養しているか。 医師の経験や、実際の説明の丁寧さ。 |
届出があることは「安全である」ことの証明ではありません。 手続きを踏んでいるという事実にとどまります。実際に検討するときは、 クリニックの選び方と 細胞をどこで培養しているかもあわせてご覧ください。
出典
厚生労働省 再生医療等提供機関一覧(治療)(厚生労働省) を2026-08-14に取得したものです。 届出内容はその後に変更されている場合があります。最新の情報は厚生労働省の一覧、 または各医療機関に直接ご確認ください。